S邸新築工事#1
地縄〜基礎工事

埼玉県所沢市で施工中の専用住宅です。
木造2階建、「シンプル・イズ・ベスト」がテーマです。



 1:2008/2/05 地縄
解体工事完了。
更地に地縄(注1)をはり、建物の位置を
確認します。

(注1)地縄→工事方法は、敷地内の建物が建つ
部分の外周部分に、水糸(主に蛍光の糸)や
目立つ糸を張り、目で確認できるようにするものです。


 2:2008/2/09 地鎮祭
地鎮祭(注2)を行いました。計画建物の四隅を清めます。

(注2)地鎮祭→土地を清め、工事の安全を祈り、建物が無事に出来上がることを祈願する行事です。
    
通常は神主・施主・工事関係者が集まって行われます。

 3:2008/2/20 着工
やり方(注3)設置後、基礎工事スタートです。
バックホウ(注4)で掘削します。
掘削完了後、基礎砕石を敷き込みます。

(注3)やり方→建物の四方に貫き板を設け、建築物の
   実際の位置・高さ・水平・壁芯などを決める工事

(注4)バックホウ→バックホウは、左の写真のようにアームと呼ばれる
   腕のようなものに、バケットと呼ばれる容器をつけた機械で、
   土砂を扱う建機です。


 4:2008/2/22
基礎砕石を転圧後、(注5)
防湿シートを敷き込みます。

(注5)転圧→基礎が沈まないよう十分にプレート
及びランマーで圧力をかけ、住宅基礎に必要な
地耐力を出します。通常は元々の地盤の地耐力が、
ある・なしに関係なく必ず敷きこむ事になっています。

 



 5:2008/2/23〜25 鉄筋工事〜コンクリート打設
鉄筋工事完了後、配筋検査を行います。
ベタ基礎(注6)耐圧コンクリートをポンプ打設します。

(注6)ベタ基礎→建物下の地盤全体に鉄筋を配筋し、そこにコンクリートを流し込んで作る基礎です。
地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、地震や台風などの衝撃を
効果的に地盤へ逃がすことができます。


#2 基礎(後篇)⇒  進む

Last UP DATE 2008.04.11


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